2017

Share金沢であざみ色朗読隊が朗読会を開催

11月19日,高齢者や障がい者,学生たちがともに暮らす街「Share金沢」にて金沢大学あざみ色朗読隊が朗読会を開催しました。

金沢大学あざみ色朗読隊は,地域連携推進センター学生プロジェクト「金沢大学放送局web-KURS」のアナウンス部で結成され,これまでも金沢大学サテライト・プラザや附属病院,金沢海みらい図書館,Share金沢で朗読会を行っています。
今回は「食べ物」にまつわるお話を集め,食欲の秋と読書の秋を同時に楽しめる朗読会「あざみ色食堂」を開催しました。

食べ物にまつわる作品を朗読することから,学生らはエプロンを着用。『カレーライス』,『つるバラ村のレストラン』,『じゃがいもレストランへいらっしゃい』など,聴いていると思わずお腹がすいてくるような6作品から11のお話を朗読しました。

会場には子どもから年配の方まで約30名が訪れ,配布されたおしながき(作品紹介)を手に,朗読に聴き入りました。

 

  

  

 

Share金沢で学生による写真ワークショップを開催

社会福祉法人「佛子園」が運営する「Share金沢」(金沢市若松町)にて、金沢大学の学生が企画する写真ワークショップ “いいとこ撮り -最高の表情を引き出す方法-” を開催しました。
このイベントは,金沢大学国際学類4年生で写真家としても活動中の大木 賢さんを中心に,金沢大学の学生が実施する全2回の写真ワークショップです。

 
◆第1回 10/7(土) 五箇山和紙写真館 (出張写真館) 
写真家から「最高の表情」を撮影してもらい,その場で五箇山和紙にプリントする撮影イベント。

参加者は,講師やほかの参加者からの声掛けに合わせてポーズや表情を変えて撮影を行いました。
はじめは恥ずかしそうにしていた方も,コミュニケーションをかわすうちに緊張がほぐれ「最高の表情」を写真に収めることができました。
また,五箇山和紙に印刷したノスタルジックで優しい写真の仕上がりには,皆さん満足した様子でした。

この日は予定していた定員を上回る参加があり,大盛況のうちに終了しました。

  

 
◆第2回 10/22(日) いいとこ撮り (ワークショップ) 
参加者同士で交流しながら,お互いに最高の表情を撮りあうワークショップ。

ランダムでペアをつくり,決められた時間内で思い思いの声掛けを交えて撮影しあいました。
撮影後は相手の「いいとこ」が一番うまく表現できた写真を選んで発表し,発表作品の中からもっとも最高の表情がひきだせている写真を投票で決定しました。
参加者は,投票で選ばれた写真の撮影の様子をビデオで振り返りながら,講師の大木さんによる講評と解説を聞いて「なるほど」「やってみるとなかなか難しい」と感心しきりでした。

ワークショップ終了後には参加者全員で記念撮影も行い,和気あいあいとしたイベントになりました。

  

「金沢大学 学都シンポジウム」を開催

9月30日,金沢学生のまち市民交流館にて「金沢大学 学都シンポジウム」を開催し,地域の商店街関係者をはじめとする市民や行政関係者,本学の教職員・学生に加え,平成17年から連携を続ける岡山大学,熊本大学の教職員らを含む約50名が参加しました。
このシンポジウムは「『学生の成長』と『地域の創造』を共に実現する地域」をテーマに,地域と大学が学生の教育において手を結ぶ意義を確認することを目的として開催されました。

はじめに,福森義宏理事(社会貢献担当)からあいさつがあり,続いて6名のパネリストによる発表が行われました。
発表では,学生の地域活動を支援する企業や商店街,金沢市のほか,本学学生では,学生が運営するカフェ「放課後kitchenかぷらす」の代表と福祉分野の学生団体「福祉K to Y」の代表が登壇しました。

参加者はさまざまな立場からの事例報告を受け,「学都」に関する取り組みや課題について理解を深め,大学・学生・自治体・住民との協働の都市づくりの在り方を考えました。

 

【Zero-Journey】あざみ色朗読隊が朗読会を開催しました

 7月1日,金沢海みらい図書館1F交流ホールにて「金沢大学ZERO-Journey」“5時限目のじかん”を開催しました。
 7回目となる今回は,地域連携推進センター学生プロジェクト「金沢大学放送局web-KURS」のアナウンス部で構成される「金沢大学あざみ色朗読隊」が,“5時限目のじかん”と題し,小学1年から6年までの国語の教科書に掲載されている作品の朗読を行いました。
 朗読会は授業のチャイムで始まり,『モチモチの木』,『生きる』など,小学1年生で学習する作品から順に7作品を朗読。小さな子どもたちから年配の方まで約30名が,国語の時間を楽しみました。

【五箇山セミナーハウス】学生が写真教室を開催

6月10日(土),金沢大学五箇山セミナーハウスにて,本学学生によるワークショップ
「なんと、五箇山がもっと好きになっちゃう写真教室」を開催しました。

本学国際学類4年生でフォトグラファーとしても活動中の大木賢さんを講師に迎え,
写真を通して南砺市・五箇山の魅力を再発見することを目的として開催。撮影方法のレク
チャーの後,参加者らはグループになって一眼レフカメラを片手に集落内を歩き,それぞれ
が発見した五箇山の魅力をカメラに収めました。

参加者らは撮影後,順に作品を発表し講師からアドバイスを受けました。また,撮影した写真
を五箇山和紙に印刷し,和紙が醸し出す独特の写真の風合いを味わっていました。

当日は生憎の雨でしたが、参加者らはカメラが濡れるのを気にしながらも、雨でしっとりとした
雰囲気の五箇山の撮影を楽しんでいました。

  

 

「学長と汗を流そう! 角間の里山下草刈りプロジェクト」を実施

6月3日,角間キャンパス里山ゾーンにおいて「学長と汗を流そう! 角間の里山下草刈りプロジェクト」を実施し,学生・教職員・地元NPO法人や森林組合のスタッフなど約20名が参加しました。

このプロジェクトは,学生が里山の下草刈りをとおして,角間の里山保全への理解を深めるとともに,社会で活躍するための基礎力(人間力)を養成することを目的に2015年度から始まったもので,今回は今年度最初の実施となりました。

参加者らは山崎光悦学長と里山ゾーン内のアジヂ谷周辺の下草刈りを行い,共に汗を流しました。
作業終了後には,金沢大学創立五十周年記念館「角間の里」にて,地元の里山カフェ手作りのヨモギ入り蒸しパンと,薬学類の学生が作った薬草茶を楽しみ,交流を深めました。

五箇山相倉の伝統行事「春祭り」に参加

4月20日,富山県南砺市相倉において開催された春祭りに金沢大学が参加しました。

金沢大学は,平成28年4月に世界遺産である五箇山相倉合掌造り集落内に五箇山セミナーハウスを開所し,さまざまな活動に利用してきました。地区の新たな一員となった金沢大学は,開所以来はじめてとなる相倉地区の伝統行事「春祭り」に参加し,地域のみなさんとの交流を深めました。

当日は相倉地区の山崎区長宅で地域のみなさんと親睦を深めると同時に,五箇山の歴史や現在の様子などのお話を伺いました。
また,今後金沢大学がどのようにセミナーハウスを活用し地域に馴染んでいくべきか,たくさんのご意見をいただき,本学の今後の五箇山相倉での活動のあり方を改めて考える有意義な時間になりました。

夕食後は集落内の神社で行われる獅子舞を見学。夜遅い時間にも関わらず多くの方々が神社に集まり,間近で演舞を楽しみました。金沢大学長からの御祝いに御礼口上をいただいた後には,獅子が迫力ある勇ましい舞を披露しました。

本学は引き続き,相倉地区のみなさんのご協力をいただきながら,地区の一員として,学生を中心に深く地域に根付いた活動をしていきたいと決意を新たにしました。

   

金沢大学タウンミーティングin南砺市を開催

3月18日,富山県南砺市と共同で「金沢大学タウンミーティングin南砺市」を開催しました、平成14年度から石川県内で継続してタウンミーティングを開催してきましたが、今回は平成26年12月に連携協定を締結した南砺市を舞台に、初の県外開催となりました。田中幹夫南砺市長、山崎光悦学長をはじめ、市民ら約50人が参加しました。

テーマは「みんなで創るこれからの南砺市 ~新しいファクター(ヒト・コト・カチ)との出会いと創造~」。山崎学長の開会挨拶,市原あかね地域連携推進センター長による趣旨説明のあと、第1部では事例報告が行われ、市民団体「Code for Nanto(コードフォーナント)」代表の松本八治さん、平地域に移住された浦田夏子さん、上平地域に移住された和田修健さんから、地域で取り組んでいる活動について報告がありました。

第2部では、参加者らが6つのグループに分かれて「これからの南砺市」をテーマにワークショップを実施。地域連携推進センターの蜂屋大八准教授がファシリテーターを務めました。地域住民、大学生、自治体関係者、大学関係者らがそれぞれの視点で捉えた南砺市の課題を洗い出しながら、その課題を強みに変えるために必要なことについて各グループが意見交換。まとめとして、未来形の南砺市を目指すための提言について、各グループの発表のあと、蜂屋准教授による総括を行いました。

閉会では、福森理事(社会貢献担当)が、今後も地域・行政・大学の連携を推進し、地域課題の解決に向けて取り組んでいきたいと挨拶しました。

  

あざみ色冬の朗読会 in Share金沢-金沢のむかしばなし-

2月12日(日),金沢市若松町にあるShare金沢の本館ギャラリーにて,金沢大学の学生団体あざみ色朗読隊が朗読会を開催しました。

あざみ色朗読隊は,地域連携推進センター学生プロジェクト「金沢大学放送局web-KURS」のアナウンス部で結成され,これまでにも金沢大学サテライト・プラザや附属病院,金沢海みらい図書館で朗読会を開催してきました。

Share金沢での朗読会は今回が初めてで,「あざみ色冬の朗読会 in Share金沢-金沢のむかしばなし-」と題して,『芋掘り籐五郎』『飴買い幽霊』をはじめ,金沢にまつわる民話や伝説を7作品朗読しました。

朗読会は,Share金沢の入居者や温泉利用者等,45名が参加しました。作品の朗読ごとに解説を交えたトークもあり,参加者らは金沢のむかしばなしを楽しみました。

 

  

     

朗読をするあざみ色朗読隊 隊員

【Zero-Journey】金沢海みらい図書館でアカペラクリスマスライブを開催いたしました。

12月17日,金沢海みらい図書館で,「金沢大学ZERO-Journey」“アカペラ・クリスマスライブ”を開催しました。

「金沢大学ZERO-Journey」は,本学地域連携推進センターが金沢海みらい図書館と協働で,一般市民向けのイベントを
開催するプロジェクト。文化・芸術の発信を通じて市民と学生のさらなる交流を図るとともに,金沢海みらい図書館を,
市民と学生が触れ合うことのできる文化交流拠点とすることを目指して活動しています。

6回目のイベントとなる今回は,本学アカペラサークルmelomeloの5人組ユニット「かざぐるま」が,クリスマスソングをはじめ,kiroroの「長い間」や村下孝蔵の「初恋」など,全6曲を歌いました。

ライブは午後に2回開催し,子どもから年配の方まで,約250名が来場。声だけで作り上げる美しいハーモニーを楽しみました。

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