2017

金沢大学タウンミーティングin南砺市を開催

3月18日,富山県南砺市と共同で「金沢大学タウンミーティングin南砺市」を開催しました、平成14年度から石川県内で継続してタウンミーティングを開催してきましたが、今回は平成26年12月に連携協定を締結した南砺市を舞台に、初の県外開催となりました。田中幹夫南砺市長、山崎光悦学長をはじめ、市民ら約50人が参加しました。

テーマは「みんなで創るこれからの南砺市 ~新しいファクター(ヒト・コト・カチ)との出会いと創造~」。山崎学長の開会挨拶,市原あかね地域連携推進センター長による趣旨説明のあと、第1部では事例報告が行われ、市民団体「Code for Nanto(コードフォーナント)」代表の松本八治さん、平地域に移住された浦田夏子さん、上平地域に移住された和田修健さんから、地域で取り組んでいる活動について報告がありました。

第2部では、参加者らが6つのグループに分かれて「これからの南砺市」をテーマにワークショップを実施。地域連携推進センターの蜂屋大八准教授がファシリテーターを務めました。地域住民、大学生、自治体関係者、大学関係者らがそれぞれの視点で捉えた南砺市の課題を洗い出しながら、その課題を強みに変えるために必要なことについて各グループが意見交換。まとめとして、未来形の南砺市を目指すための提言について、各グループの発表のあと、蜂屋准教授による総括を行いました。

閉会では、福森理事(社会貢献担当)が、今後も地域・行政・大学の連携を推進し、地域課題の解決に向けて取り組んでいきたいと挨拶しました。

  

あざみ色冬の朗読会 in Share金沢-金沢のむかしばなし-

2月12日(日),金沢市若松町にあるShare金沢の本館ギャラリーにて,金沢大学の学生団体あざみ色朗読隊が朗読会を開催しました。

あざみ色朗読隊は,地域連携推進センター学生プロジェクト「金沢大学放送局web-KURS」のアナウンス部で結成され,これまでにも金沢大学サテライト・プラザや附属病院,金沢海みらい図書館で朗読会を開催してきました。

Share金沢での朗読会は今回が初めてで,「あざみ色冬の朗読会 in Share金沢-金沢のむかしばなし-」と題して,『芋掘り籐五郎』『飴買い幽霊』をはじめ,金沢にまつわる民話や伝説を7作品朗読しました。

朗読会は,Share金沢の入居者や温泉利用者等,45名が参加しました。作品の朗読ごとに解説を交えたトークもあり,参加者らは金沢のむかしばなしを楽しみました。

 

  

     

朗読をするあざみ色朗読隊 隊員

【Zero-Journey】金沢海みらい図書館でアカペラクリスマスライブを開催いたしました。

12月17日,金沢海みらい図書館で,「金沢大学ZERO-Journey」“アカペラ・クリスマスライブ”を開催しました。

「金沢大学ZERO-Journey」は,本学地域連携推進センターが金沢海みらい図書館と協働で,一般市民向けのイベントを
開催するプロジェクト。文化・芸術の発信を通じて市民と学生のさらなる交流を図るとともに,金沢海みらい図書館を,
市民と学生が触れ合うことのできる文化交流拠点とすることを目指して活動しています。

6回目のイベントとなる今回は,本学アカペラサークルmelomeloの5人組ユニット「かざぐるま」が,クリスマスソングをはじめ,kiroroの「長い間」や村下孝蔵の「初恋」など,全6曲を歌いました。

ライブは午後に2回開催し,子どもから年配の方まで,約250名が来場。声だけで作り上げる美しいハーモニーを楽しみました。

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【Zero-Journey】金沢海みらい図書館で朗読会を開催いたしました。

7月2日,金沢海みらい図書館1F交流ホールにて「金沢大学ZERO-Journey」昔むかしの朗読会”を開催しました。

「金沢大学ZERO-Journey」は,金沢海みらい図書館と金沢大学地域連携推進センターが協働で,一般市民向けのイベントを開催するプロジェクトです。文化・芸術の発信を通じて市民と学生のさらなる交流を図るとともに,金沢海みらい図書館を,市民と学生が触れ合うことのできる文化交流拠点とすることを目指し活動しています。

今回は,地域連携推進センター学生プロジェクト「金沢大学放送局web-KURS」のアナウンス部で構成される「金沢大学あざみ色朗読隊」が,“昔むかしの朗読会”と題して“芋掘り藤五郎”,“飴買い幽霊”をはじめ,金沢にまつわる民話や伝説を7作品朗読しました。朗読の合間には,伝説についての解説をトーク形式で行いました。
近隣の学童の子どもたちから年配の方まで,約50名が金沢の民話や伝説を楽しみました。

「学長と汗を流そう! 角間の里山下草刈りプロジェクト」を実施

5月15日,角間キャンパス里山ゾーンにおいて「学長と汗を流そう! 角間の里山下草刈りプロジェクト」を実施し,学生,教職員,地元NPO法人や森林組合のスタッフなど約30名が参加しました。

同プロジェクトは,山崎光悦学長の指導のもと,学生が下草刈りで汗を流すことで,角間の里山保全への理解を深めながら社会で活躍するための基礎力(人間力)を養うことを目的に昨年度から実施しているものです。

参加者らは山崎学長と里山ゾーン内のアジチ谷周辺の下草刈りを行い,ともに汗を流しました。草刈りの後には,地域の方々の協力により作られたタケノコ入り味噌汁とタケノコ入りおにぎりが振る舞われ,参加者は作業の労をねぎらいながら交流を深めました

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金沢大学五箇山セミナーハウスを開所

4月27日,富山県南砺市相倉において,金沢大学五箇山セミナーハウス開所式を開催しました。

本セミナーハウスは,平成26年12月に金沢大学と富山県南砺市とが締結した包括連携協定に基づき,地域社会の形成および発展に寄与するため,南砺市の支援を得て世界遺産である五箇山相倉合掌造り集落内に設置されたもの。

開所式では,田中幹夫南砺市長からの激励の言葉の後,山崎光悦学長から,「定期的なセミナーハウス利用を通して,地域のみなさんとの交流を深め,学生の人間力強化に繋げたい」とのあいさつがありました。続いて,南砺市議会の山本勝徳南砺市議会議員,相倉地区の山崎博司区長からのあいさつがあり,その後,金沢大学五箇山セミナーハウス看板の序幕が行われました。

開所式の後には,セミナーハウスの内覧会と特別講演を実施。特別講演では,福森義宏理事(社会貢献担当)が「微生物による塩硝生成のメカニズム」と題し,かつて五箇山地区が塩硝の産地として有名だったことに触れ,土中で塩硝が生成される仕組みについて微生物学の視点から講演しました。また,講演後には,田中南砺市長や集落の方々から多くの質問があり,活発な質疑応答が行われました。

今後,金沢大学五箇山セミナーハウスは,相倉地区の方々のご意見,ご協力のもと,本学の教育研究の活動拠点の一つとして,地域活性化に資するため積極的に活用していく予定です。

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平成27年度 学生チャレンジ報告会

2月17日 地域連携推進センターにおいて,平成27年度学生チャレンジ報告会を開催しました。

今年度,学生チャレンジ事業に採択された2団体「能登見守り・寄り添い隊 灯(あかり)」と「かたベジ」が,活動報告を行いました。また,併せて,KUSAT登録団体が自分達の活動について発表しました。

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参加した学生らは,活動報告後,互いの活動について情報交換するなど,交流を深めました。

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金沢大学タウンミーティングin志賀町を開催

2月14日(日)富来活性化センターにて,金沢大学タウンミーティング in 志賀町 を開催し,町民や学生ら約60名が参加しました。

志賀町の小泉町長と本学の福森理事の挨拶,横山センター長から趣旨説明の後,「地域資源を活用した地方創生」をテーマに,地域で活動されている方及び金沢大学教員からの事例報告を行いました。

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事例報告後,参加者らは「若者定住促進&魅力のあるまちづくり」,「観光開発」,「漁業の活性化」の3つの分科会ごとにグループに分かれてワークショップを行いました。ワークショップでは,付箋に課題や希望を書き込みながら,熱心に意見交換を行いました。

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金沢大学タウンミーティングチラシはこちら

 

 

金沢の食文化を体験しよう!~2月いしかわ金沢学コース~

2月11日(木・祝),12日(金)に,1泊2日で加賀野菜や発酵食といった金沢の食文化を

体験するプログラムを開催し,留学生を含む本学学生22名が参加しました。

1日目は,兼六園の雪吊りをまいどさんの案内で見学。玉泉院丸では,茶の湯を体験しました。

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その後,キゴ山ふれあいの里研修館で,郷土料理研究家 石野典子氏を講師に迎え,加賀野菜を使った郷土料理に挑戦。出来上がった料理は,みんなの夕食となりました。

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2日目には、金沢の発酵文化を学ぶため,醤油工場(直源醤油)、フグ糠漬け工場(油与商店)の製造現場を見学しました。

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2日間を通して,学生たちは金沢の食文化を体験するだけでなく,キゴ山での宿泊を通して学生どうしの親睦も深めました。

 

食と遊びを通じて楽しむ金沢のお正月

12月6日(日) 金沢大学創立50周年記念館「角間の里」で、学生・留学生・地域の人々が集まり、金沢のお正月を体験するイベントを実施しました。
このイベントは、金沢の食と遊びの体験を通して、地域文化の理解と異文化交流を行うことを目的として実施しました。
参加者たちは、まず初めに金沢のお正月の代表的な遊びである”旗源平”や、金大生が考案した”石川トランプ”で大いに盛り上がりました。けん玉や羽子板、福笑いを体験しました。
お昼には、地域の人に協力をいただき調理した”とり野菜味噌”、”おにぎり”、そして金沢ではお祝いごとの際に作られる”えびす(べろべろ)”を石川の伝統工芸である輪島塗の漆器で味わいました。
また、最後には、石川の地酒を九谷焼のおちょこで味わい、金沢のお正月の和菓子”福梅”や”辻占”、”福徳せんべい”を頂き、一足早い金沢のお正月文化を楽しみ、金沢の文化への理解を深めました。