金沢大学タウンミーティングin南砺市を開催

地域連携事業

3月18日,富山県南砺市と共同で「金沢大学タウンミーティングin南砺市」を開催しました、平成14年度から石川県内で継続してタウンミーティングを開催してきましたが、今回は平成26年12月に連携協定を締結した南砺市を舞台に、初の県外開催となりました。田中幹夫南砺市長、山崎光悦学長をはじめ、市民ら約50人が参加しました。

テーマは「みんなで創るこれからの南砺市 ~新しいファクター(ヒト・コト・カチ)との出会いと創造~」。山崎学長の開会挨拶,市原あかね地域連携推進センター長による趣旨説明のあと、第1部では事例報告が行われ、市民団体「Code for Nanto(コードフォーナント)」代表の松本八治さん、平地域に移住された浦田夏子さん、上平地域に移住された和田修健さんから、地域で取り組んでいる活動について報告がありました。

第2部では、参加者らが6つのグループに分かれて「これからの南砺市」をテーマにワークショップを実施。地域連携推進センターの蜂屋大八准教授がファシリテーターを務めました。地域住民、大学生、自治体関係者、大学関係者らがそれぞれの視点で捉えた南砺市の課題を洗い出しながら、その課題を強みに変えるために必要なことについて各グループが意見交換。まとめとして、未来形の南砺市を目指すための提言について、各グループの発表のあと、蜂屋准教授による総括を行いました。

閉会では、福森理事(社会貢献担当)が、今後も地域・行政・大学の連携を推進し、地域課題の解決に向けて取り組んでいきたいと挨拶しました。