このプログラムは国立大学法人金沢大学とパートナー自治体(石川県、輪島市、珠洲市、穴水町、能登町)によって実施されています

【報告】海外経験×地域づくりワークショップ

能登里山マイスター3期修了生の松井久美です。

2014年3月22日・23日の2日間にわたり、金沢大学角間の里を会場に、「海外経験×日本の地域づくり」をテーマにワークショップを開催しました。ローカルとグローバルの視点を持ち寄り、実践と経験の共有を通じて学びあい、日本の地域づくりに関わる実践者のネットワークを作ることが目的です。

里山マイスター4期修了生の中谷なほさんとスタッフの水口亜紀さんと共に、今回で3回目の開催でとなりました。

青年海外協力隊経験者を中心に、県内の行政職員やNPO団体、国際団体職員、民間企業の職員など地域づくりに関わるさまざまな立場の方が参加しました。

ワークショップでは、途上国と日本の地域づくり、両方の現場での経験を持つ方々をゲストスピーカーとして招き事例紹介をしていただきました。ゲストのみなさんの事例を通して、参加者自身が各々の活動について客観的に振り返り、新たなヒントを得る良い機会となりました。

ゲストスピーカーによる事例紹介の後は、グループごとに、各々が考えたことや疑問などを共有し、その後全体で振り返りました。

今回のワークショップを通して、民間企業の立場からできる東北の復興支援、地域活動の実践について共有するワークショップの開催など、参加者から具体的なアイデアも生まれました。

今後も地域づくりに関わるさまざまな立場の人が集い学びあえる場を作っていきたいです。