このプログラムは国立大学法人金沢大学とパートナー自治体(石川県、輪島市、珠洲市、穴水町、能登町)によって実施されています

【6/9】バス研修「能登の里山里海の現場に学ぶ」

バス研修を通して、能登の世界農業遺産の現場における里山里海の現状と、その持続可能性について実践者の生の声から学び、今後の卒業課題研究に取り組むためのヒントを得る機会とします。

【研修スケジュール】

9:30~10:50  ①白米千枚田(輪島市白米町)

~千枚田を歩きながら棚田保全の取り組みに耳を傾ける

説明者:堂前助之新氏(白米千枚田愛耕会長)

キーワード:棚田の農業、棚田の歴史と暮らし、地すべり地帯、後継者・担い手、ボランティア(オーナー制)、観光、世界農業遺産

 

11:10~12:30 ②奥能登塩田村(珠洲市仁江町)

~揚げ浜塩田の歴史と技術の継承について、塩づくりの見学

説明者:横道嘉弘社長・登谷良一浜士

キーワード:塩田の歴史・文化、里山とのつながり、担い手、観光、世界農業遺産

 

12:50~15:50  ③輪島市町野町 金蔵集落(正願寺、金蔵集会場、寄り道パーキング金蔵)

~「金蔵あかり会」による地産地消の昼食(1000円)

~NPO金蔵学校および金蔵集落の地域活性化・集落維持の取り組みを聞く

~イノシシ対策の現場、棚田景観を歩く

説明者:石崎英純氏(NPO法人やすらぎの里金蔵学校代表)

野村進也氏(マイスター修了生、水生昆虫研究家)

キーワード:集落の歴史と文化、地域おこし活動、集落維持活動(ため池・水路保全、イノシシ対策)、後継者・担い手、世界農業遺産、生物保全と農業