このプログラムは国立大学法人金沢大学とパートナー自治体(石川県、輪島市、珠洲市、穴水町、能登町)によって実施されています

【7/28】里山の森林がもつ意義と役割

通常の講義と異なる点がございますので、以下にご留意ください。

〇最初に山林での実習があります。9:30に学舎玄関を出発しますので遅れずに集合してください。集合時には汚れてもよい服装、長靴、軍手、帽子、タオル、飲み物など完備した状態でお願いします。貴重品以外の荷物は3階講義室に残しても結構です。炎天下の作業もありますので、体調に不安のある人などは講義室での待機も可能です。遠慮なくお申し出ください。

〇この日の午前には金沢大学の理事以下10名強の視察があります。実習と午前最後の講義は満席となる見込みです。6期生以外で見学ご希望のかたは予め当方にご相談ください。

 

趣旨:森林は日本の国土面積の約7割を占め、能登の里山の多くも森林です。里山の利用・管理・保全を考える際に、森林がもつ意義と役割を忘れることはできません。今回の講義では、森林や、その中心的な利用である林業に関する基本的知識を学ぶとともに、能登をはじめとする日本の森林における諸課題とその対策について考えます。また、能登学舎近隣の保全林でNPOが実施している活動を体験し、これらの活動がもつ意義についても学びます。

 

日時:2018年7月28日(土)9:30~16:30

場所:金沢大学能登学舎、NPO法人能登半島おらっちゃの里山里海の保全林

 

プログラム:

9:30-11:30 実習(詳細は後述のとおり)

11:30-11:45 着替え・休憩

11:45-11:50 趣旨説明

11:50-12:30 講義①「石川県林業史概論」

講師:一二三 悠穂 氏(森林総合監理士・能登里山里海マイスター(5期))

12:30-13:30 昼休み(へんざいもん)

13:30-15:00  講義②「森の恩恵(サービス)」

講師:一二三 悠穂 氏(森林総合監理士・能登里山里海マイスター(5期))

コメンテーター:北風八紘氏(NPO能登半島おらっちゃの里山里海 副理事長)

15:00-15:15 休憩

15:15-15:55 受講生自主提案講義ガイダンス・修了生体験談

15:55-16:25 グループワーク(担任別:卒業課題研究テーマ報告に向けて)

16:25-16:30 告知(次回予定など)

 

(備考)

16:45~18:15「能登里山里海創業塾(第1回「経営」)」(学舎3階講義室)※希望者のみ

テーマ「失敗しない創業計画とは~熱い思いを実現するには、思いを数字に変えることが大切~」

以上

 

 

 

実習の概要:

NPO能登半島おらっちゃの里山里海(以下「おらっちゃ」)の保全林において、保全活動体験と林内見学をします(当日の段取りは以下のとおり)。

  • 9:30までに能登学舎玄関に集合。汚れてもよい服装、長靴、軍手、帽子、タオル、飲み物など各自用意(長靴と軍手は貸出も可能、ただし数量に限りあり)。
  • 荷物を学舎に置いていくことは可能(ただし貴重品は各自で管理)。
  • 9:30出発。徒歩でおらっちゃ保全林に向かう(片道10-15分)。
  • 体調の悪い人は公用車での移動、見学のみ、あるいは学舎に残るなどの選択肢も可能(事前にスタッフにお知らせください)。
  • 現地で2班に分かれる。しいたけ栽培用ほだ木の組み替えと林内見学。30~35分程度で入れ替え。11:30までには徒歩で能登学舎に帰着予定。
  • 指導:保全活動(おらっちゃ奥野氏ほか)、林内見学(おらっちゃ北風氏および金沢大学伊藤)。