このプログラムは国立大学法人金沢大学とパートナー自治体(石川県、輪島市、珠洲市、穴水町、能登町)によって実施されています

【12/8】「地域資源としての空き家・空き物件の役割と可能性」

【受講生自主提案講義企画】

概 要:地域づくり活動において「 場 」の必要性はとても高く「 場 」の活用を通して多様な活動が生れます。この講義では、地元の事例として珠洲市での空き家の管理・活用について、七尾市の移住支援からみた空き家への取組みについて学ぶとともに、自分たちの居住する地域についても意見交換し、現状や課題を共有していきます。
さらに、人とコミュニティと経済を育て、石巻の空き家を面白く使うため様々な展開をしている不動産業の巻組代表を務める渡邊享子氏に石巻市での事例を紹介していただき、能登地域での取組みとの違いを学びながら、空き家・空き物件、空きスペースがもつ資源としての意義と役割、地域づくり活動においての可能性について考えてみようと思います。

日 時:2018年12月8日(土)9:30~16:30
場 所:金沢大学能登学舎3階講義室

プログラム(案)
【午前】
9:30-10:20 卒業課題研究中間報告 2名

10:20-10:25 受講生自主提案講義の趣旨-北村 健二

10:25-10:35 自主提案講義幹事からのスケジュール&講義内容紹介、講師紹介

10:35-11:15 講義「珠洲市の空き家の管理と活用(仮)」
        講師:杉盛 啓明 氏
          (珠洲市企画財政課 移住フロント事務局担当)
       <講義30分、質疑応答10分>

11:15-11:25 休憩 <10 分>

11:25-12:25 講義「七尾市における移住促進の取組みについて」
        講師:太田 殖之 氏
          (七尾街づくりセンター株式会社 移住コンシェルジュ)
       <講義50分、質疑応答10分>

12:25-13:25 昼休み(へんざいもん)<60 分>

【午後】
13:25-13:50 グループワーク <25分>
       (受講生が暮らす各地域での空き家の現状や課題について共有)

13:50-15:20 講義:「絶望的条件の空き家×アート思考人材のマッチングによる空き家活用スキーム」
        講師:渡邉 享子 氏
          (合同会社巻組 代表社員)
       <講義80分、質疑応答10分>

15:20-15:30 休憩 <10 分>

15:30-16:20 グループディスカッション <50分>
        (講義で学んだことから能登で実践できそうな取組みを話合い発表)

16:20-16:30 次回案内および各種告知