このプログラムは国立大学法人金沢大学とパートナー自治体(石川県、輪島市、珠洲市、穴水町、能登町)によって実施されています

【1/12】地域プロジェクトの進め方

今回は、プロジェクト・サイクル・マネジメント(PCM)を学びます。
PCMは主にJICAなど国際協力の分野で広く活用されてきた手法です。
計画立案からモニタリング・評価まで各段階をカバーしており、
関係者による参加型の対話を重ねることでプロジェクトを作り、
実施していく過程を支援するもので、国内の地域づくりにも活用可能です。
(参考例)https://rrpf.jp/events/event/syoutengaifukkatu/

今回の講義の詳細は下記をご覧ください。
受講生はもちろん、ご関心のある修了生や関係者のご参加を歓迎いたします。
ただ、今回は通常と異なる点がいくつかあります。
次の「ご連絡事項」を必ずお読みいただくようお願いいたします。

—(ご連絡事項)—
○やむを得ない場合を除き、9:30の開始時から終日参加することを基本とします。
(途中参加では演習実施が難しく、学習効果も低くなるため)

○実習準備に必要なため、事前に出欠確認を取らせていただきます。
 出席予定の人は、グーグルフォームに入力するか、
 https://goo.gl/forms/XLLraHQm02LwNjfX2
 もしくはメールでご連絡ください。
 kenjikmstaff.kanazawa-u.ac.jp (@に変えてください)
 欠席予定の人はご連絡不要です。

○事前にメーリングリストにて「PCMハンドブック計画編」および
事例教材を読んでいただいている前提で講義を進めますので、
必ず事前に目を通していただくようお願いします。
PCMハンドブック計画編は次のサイトからダウンロード可能です。
http://www.pcmtokyo.org/modules/tinyd2/index.php?id=5
事例教材は年明けにメーリングリストによりお送りする予定です。

—(講義概要)—
地域づくり活動の構想から実施、そして終了後の評価までおこなうには
一連の枠組みが必要となります。今回は、国際協力の分野で広く用いられている
プロジェクト・サイクル・マネジメント(PCM)の概念と手法を学びます。
架空の事例をもとに、プロジェクトを立案していく過程をグループ演習により
体験学習することで、各自の活動に生かせるヒントを得ることを目的とします。

日時:2018年1月12日(土)9:30~16:30
場所:金沢大学能登学舎
講師:林泰子氏、ファシリテーター:小島路生氏
企画協力:特定非営利活動法人奥能登日置らい

プログラム(若干変更の可能性あり):

9:30~ 9:35 全体概要説明および講師紹介
9:35~10:20 自己紹介とグループ分け(アイスブレークを兼ねる)
10:20~10:50 PCMの概要
10:50~11:00 休憩
11:00~12:00 関係者分析(講義、演習、発表)
12:00~12:30 問題分析(講義、演習)
12:30~13:30 昼休み(へんざいもん)
13:30~14:15 問題分析つづき(演習、発表)
14:15~15:00 目的分析(講義、演習)
15:00~15:10 休憩
15:10~15:45 目的分析つづき(演習、発表)
15:45~16:25 講義(プロジェクト設計の枠組み、
           ワークショップやファシリテーション等参加型行為形成についての留意点等)
         質疑応答、まとめの議論等
16:25~16:30 連絡事項