このプログラムは国立大学法人金沢大学とパートナー自治体(石川県、輪島市、珠洲市、穴水町、能登町)によって実施されています

【2/9】持続可能な開発目標(SDGs)の視点で能登の未来を考える

日時:2019年2月9日(土)9:30~16:30
場所:金沢大学能登学舎

講師:永井三岐子氏(国連大学サステイナビリティ高等研究所 いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット)
ワークショップ企画・進行:高木超氏(明治大学プログラム評価研究)

共催:能登SDGsラボ

プログラム(若干変更の可能性あり):

9:30~ 9:35 全体概要説明および講師等紹介
9:35~11:00 SDGsの概要およびカードゲームの実践
11:00~11:15 休憩
11:15~12:00 振り返りのダイアローグ
12:00~13:00 昼休み(へんざいもん)
13:00~15:30 2030年の能登を描くワークショップ
15:30~16:30 卒業課題演習の中間報告(希望者いる場合)、担任との相談

講義趣旨

2015年に国連で採択された持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)のもと、2030年に向けて各国政府、自治体、企業、市民組織など多様な主体が連携して目標実現のために取り組むこととなっています。珠洲市は2018年6月に内閣府からSDGs未来都市として選定され、それを受けて10月には金沢大学能登学舎に能登SDGsラボが開設されました。能登里山里海マイスターに代表される多彩な人材が、里山里海の環境と地域の社会資源を生かした経済活動を展開することで、奥能登における持続可能な地域づくりにつなげることが能登SDGsラボの大きな目的です。

今回の講義は、SDGsを「自分ごと」として解釈し、奥能登の持続可能な地域づくりと各自の活動の関連を考えるための企画です。具体的には、まずカードゲーム「2030 SDGs」を全員で実践し、環境・社会・経済のすべてにおける状況の向上を、各個人と社会全体の両方の次元で目指す過程を疑似体験します。ゲーム後の振り返りでは、SDGsを自分なりの文脈で解釈し、それを踏まえた後半では2030年の能登を描くワークショップをおこないます。