このプログラムは国立大学法人金沢大学と出資自治体(珠洲市)、連携自治体(石川県、輪島市、穴水町、能登町)によって実施されています

【11/10】能登の海藻と食文化

日時:2019年11月10日(日)9時30分~16時30分
会場:能登学舎および珠洲市三崎町小泊海岸周辺

※午前は 卒業研究・プロジェクト研究 中華報告(予備日)およびワークショップを行います。

講義趣旨:

里海とは「人手が加わることで生物生産性や生物多様性が向上した沿岸地域」と定義されています。藻場や干潟など、高い生物生産性と生物多様性が保たれてきた自然環境であり、さらに、人と自然が共生し、古くから人々の生活や文化を支えてきた重要な場所です。

能登半島は海岸線が長く、沿岸地形や環境が変化に富んでおり、多様な海藻が藻場として分布しています。人々はこれらの海藻を採取し、食材として利用してきました。本講義では、実際に海岸を歩きながらの海藻の観察、標本づくりを通した識別といった実習も踏まえながら、能登の里海の環境と人々の生活との関係について学びます。

スケジュール:

9:30-10:35 卒業研究・プロジェクト研究 中間報告会(予備日)
10:45-12:00 卒業研究・プロジェクト研究 ワークショップ(担任別)
        ※上記発表の人数により、前倒しの可能性あり。

    〈昼食〉

13:00-13:10 趣旨説明
13:10-14:10 講義「能登の藻場と食用海藻」
      池森貴彦氏(石川県水産総合センター 技術開発部 主任研究員)
   〈休憩10分〉
14:20-16:30 里海実習「海藻の採集と見分け方」※詳細は別紙参照
     池森貴彦氏(石川県水産総合センター 技術開発部 主任研究員)
※少雨の場合は実習を実施する予定ですので、雨具の準備をお願い致します。
16:45-18:15 里山里海創業塾 第3回「財務」