淑瑠 ラフマン(能登里山里海SDGs研究部門 特任助教) 2020年度より能登里山里海SDGsマイスタープログラムのプログラムマネージャー。研究分野は文化人類学(民族音楽学)。関心は文化の資源化。民族音楽における社会環境ついて研究を行っています。主に無形文化遺産保護について関心が高く、能登の無形文化遺産の実態の把握、保護及び地域活性化につながるような活動を展開している。 |
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木下 靖子(能登里山里海SDGs研究部門 特任助教) 専門は人類学、海洋・島嶼部の文化研究、里海をフィールドにした教育支援。これまで主に沖縄の南西諸島、南太平洋のバヌアツ共和国をフィールドに、自然利用の方法や、資源(食物)の分かち合いがどのようにおこなわれているか研究してきました。世界に共通する里山里海の文化について、能登里山里海SDGsマイスタープログラム、ARP(アクションリサーチプログラム)を通じてみなさんと共有し、活動のサポートをしたいと思います。 |
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岸岡 智也(博士研究員) |
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松田 咲香 |
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