3/9　ワークショップ 『能登の里山里海と世界のつながり』

対話を通して、世界のなかの能登、能登のなかの世界を、足もとから考える｢対話集会シリーズ」の第3回。

東京から講師をお招きして、身近な「食」をテーマに、自分自身と地域、世界とのつながりを考える参加型ワークショップを開催します。

ビジュアル教材「地球の食卓 」をきっかけに、食料自給率やフードマイレージについてワークショップで学んだあと、「能登の食」についてみんなで考えてみませんか？

ワークショップの経験がとっても豊富な講師の方なので、「ワークショップってなに？」、「ワークショップははじめて」という方も、ぜひご参加ください！

＜概要＞

日　時　　 ３月９（土）13：30-18：00　（13時会場）　＊終了後、懇親会（会費制、要申し込み）

場　所　　 のとふれあい文化センター （穴水町）

講師　　　上條直美　（開発教育協会 副代表理事、立教大学特任准教授）

参加費　　無料

参加資格　特になし

＊地域のこと、食のこと、里山里海や自分の暮らしと世界のつながりに興味のある方、地域で取り組みたい課題のある方、ワークショップに関心のある方、など、どなたでも大歓迎！

◎お申込み・問合せ

金沢大学　里山里海プロジェクト　水口　akimizu@staff.kanazawa-u.ac.jp